2007年4月19日木曜日

小林麻央で妄想

小林麻央はグラビアアイドルとは正確には言えませんが、まあ似たようなものですね。
鼻声はちょっといただけませんが、あの優等生然とした感じは好感が持てます。
そんなところが、司会やキャスター業に起用されている理由なんでしょうが、その清楚で何も知らなさそうな感じが余計にいろいろなものを掻き立てているのも事実です。

けがれたものを何も知らなさそうでいて、実は裏では……。
そんな妄想に苦しめられている思春期の若人から、中年のおっさんまでたくさんいそうですね。

女性の間での評判はどうなのでしょう。
ぶりっこをしているイヤな奴という評判ではないかなあと勝手に推測しているのですがどうでしょうか。
同性には嫌われそうですね。

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2007年4月15日日曜日

グラビアアイドルで愉しく妄想

世の中にはさまざまなグラビアアイドルがいますね。
本当にグラビアアイドルがいてくれてよかったと思います。
もし写真が発明されていない時代に生きていたら……。
もしビデオがなかったら……。
もしYouTubeがなかったら……。
そんなことを考えると怖くて夜も眠れません。
つくづく鎌倉時代に生まれなくてよかったと思います。
江戸時代なら春画があったからまだしも我慢できたかもしれませんが……。

ということで、毎日毎日グラビアアイドルの動画や画像を見ては、妄想を逞しくしています。
僕が部屋でたとえば綾瀬はるかの「ピリオド」を大声で歌っているとします。
窓を開けて歌っているので外にはまる聞こえ。
そこへたまたま通り掛かった綾瀬はるかが感動して僕の部屋をたずねてくる……。
そんな状況が脳の中で際限なく繰り返されているうちに、時間は夢のように過ぎ去ってしまいます。
そしていつのまにかよぼよぼの老人に……。

こんなことを書いていたら「浦島太郎」という昔話の意味がわかってきました。
あれは浦島太郎の妄想だったのです。
正義を実行して亀を助けた浦島太郎が竜宮城で乙姫と酒池肉林の毎日、と太郎は妄想したのでしょう。
妄想し続ければ幸せなまま死んだのでしょうが、玉手箱という妄想解除装置をあけてしまったばかりに、現実に目ざめてしまいました。
妄想ばかりしていて、いつの間にか年老いてしまった太郎。
もう取り返しはつきません。

もしかしたら僕もグラビアアイドルにかまけているうちに、独身で財産もないまま老人になるかもしれません。
でもそれでもよいのでは?
僕は現代の浦島太郎になろうと思います。

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